
毎年毎年年末年始が特別なものではなくなっているような気がします。
これが大人になるってことなのか、、、と齢34にして漸く大人の階段を登れているような気がします。
というのも大晦日も普通に夜勤でして、家でカウントダウンどころか仮眠時間に寝ている間にいつの間にか年を越していたという感じ。
こういう仕事だから盆も正月も関係ないんですが、その分、世間が正月ムーブを終えたぐらいに自由に動けるのは強みだと思います。
ということでカブです。

このカブは相変わらず不動の状態で購入したのですが、原因の一つであるキックペダル問題を解決したので次なる問題を解決します。
それがこれ。

不動車を購入するともれなくキーシリンダーがない状態なことが多いです。
ロードパルもキーシリンダーとキーが付いていませんでしたしね。
まぁこんなことぐらい些細な問題ということで早速Amazonで2000円ぐらいで買えるキーとキーシリンダーのセットを購入!

Amazonで格安で買えるキーシリンダーなので期待はしていないし、防犯性能なんかは皆無に等しいのでしょうが、とりあえず使用できればそれで良しということで(笑)
こいつは4Pカプラーになっているのですが、その形状がカブの車体から出ているカプラーと同一形状なのでカプラーオンで使用可能!
ただ、配線の位置が微妙に違っていたのでそこだけ純正配線と色が合うように入れ替えて使用できるようにしておきました。
次の問題として、キャブです。

不動車・放置車あるあるでキャブはだいたい使い物にならない状態であることが多いです。
なのでガソリンを入れてエンジンを掛ける前にキャブをオーバーホールしておきます。
キャブレターをインマニに固定している2本のボルトを外してエアクリ側はホースバンドのネジを緩めてから引っこ抜きます。

上部にあるスロットルボディも取り外してガソリン関係のホースも取り外したらキャブレターをもぎ取ることができます。

キャブは車両の心臓部分ということで、こいつの状態が悪いとまともに走ることはおろか、エンジンをかけることすらままならないこともあります、
早速ネジを外して中身を確認!

ネジは固着もなく簡単に外すことができました!
それに中身も超きれい!
一応キャブレター清掃用のニードルを使用して穴という穴を綺麗にして、汚れも落として綺麗にしておきます。
それとカブのキャブレター用のOリングセットも700円ぐらいで入手できたので交換していきます!

付属しているOリングは3つ!
まずは一番大きなフロートチャンバーのOリングを交換します。

キャブの状態はいいのですが、流石にOリングは硬化していたので交換しないとガソリンが漏れてしまいそうな状態でした。
次にフューエルコックのOリング。

カブのキャブレターはフューエルコックが直接取り付けてあるので分解も可能です。
コックを外したところにOリングがあるのでこいつも交換!
フューエルコックの下側にも開けれるところがあって、フィルターのようなものがあります。

ここにもOリングが使用されていたので交換しました!
キャブレター自体も結構汚れていたので洗浄を行うことできれいになったのでそのまま使いたいと思います。
パーツクリーナーで詰まりがないことも確認済みなので車体に取り付けておきます。
早速エンジンを掛けて行きます!!
と言いたいところですが、エンジンをオーバーホールしたあとにオイルを入れ忘れたことを思い出したのでオイルを注入!

ホンダ純正のものを使用しようかと思ったのですが、少し乗ってからまた交換するつもりなのでとりあえずそのへんで売っていた安いオイルを使用しました。
オイル量は0.8l、しっかりと注入していきます。

この状態でエンジンを掛ける準備は整いました!
やることは山のようにありますが、とりあえず無事にエンジンが始動しないことには先に進めないのでエンジンをかけることを優先します。
ガソリンを少しだけ入れて、安物のキーを回してキックペダルを踏んでエンジン始動!!
結果は無事にエンジン始動!
良かった良かった!
これでいろんなことに手を出すことができます(笑)
不動で購入したカブですが、修理が完了したのでカスタムの方へ全振りできるのは僥倖でしかない!
ということで次回に続きます!
ではでは!
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