
気を取り直してイクゥ!!!
かなり間が空いてしまいました。
葬式が終わったあとの方が結構大変でずっと実家と自宅を行き来していました(笑)
8月の最後の週ぐらいになってようやく自分のやりたいことに着手し始めた感じですね。
月も変わったし気合を入れていきましょう!
ということでロードパルレストアの続きです。
スクータータイプのエンジンの中で気になるのがクランクケースの中身!
ベルトが傷んでないか、プーリーやウエイトローラーが摩耗していないかなどを確認する必要があります。
ロードパルはプーリーなどはないんですが、エンジンを始動するための機構であるクイックスターターが備わっています。
しかしクイックスターターを使用してエンジンを始動するためには、キックペダルを数回踏み込んでリアブレーキレバーを引く必要があります。
残念ながらリアブレーキレバーは固着しており、ビクともしません(笑)
リアブレーキシューは交換済なので他に原因がありそうということで、とりあえずクランクケースを開けてみることにします。

クランクケースを固定しているボルト・・・プラスネジでした/(^o^)\
見て分かる通り錆びており、固着もありでどこのネジもドライバーで回せるような状態ではない!
かといってインパクトレンチを使用すると舐めてしまって使い物にならなくなりそうというのも見て取れます。
なので苦肉の策として、以前アストロで購入していたインパクトドライバーを使用します。
別名ショックドライバーと呼ばれるそれは、ドライバーの頭をハンマーで叩くことによりビットが周り、衝撃を利用してネジを緩ませることができるという代物。
そいつを利用して一本一本ネジを緩めていきます。

見ての通り一筋縄では行きそうもないネジたち・・・。
数発ぶっ叩くことでなんとか緩めることができるようになりました。
そして・・・!!

最後の最後、リアフェンダーを固定するネジの近くの最後の一本が全く動かず、ビットが折れて溝に残ってしまいました。
これにて終了。
ビットってかなり硬いのでドリルでも刃が立たないんですよね・・・。
ただ、この時点で結構緩くなっていたみたいで、ネジザウルスで掴んでなんとか外すことができました(笑)
気を取り直して、リアフェンダーの固定ネジも叩いて外します。
反対側はボルトが使用されてるのになんでここだけ・・・。
新しいビットに付け替えてインパクトドライバーで叩いてみると。

折れた!!!
マジで終了!今までありがとう!!
こうしてクランクケースの本体側をぶち割ってしまったロードパルは、エンジンがかかることを夢見たままスクラップ工場へと運ばれていくのであった・・・。
というわけにもいかないのでとりあえずネジは外し終えたので隙間にバールのようなものを突っ込んでこじってクランクケースを開けます!
そしてここでも問題発生!

お、お漏らしプレイ!?
介護の仕事をしているのでおむつも失禁も見慣れているけど、そういうプレイはご勘弁!!
クランクケースの中にオイルが入っているみたいです。
全く調べずにやっているので普通になにもないと思っていたのですが、どうやら違うみたいです(絶望)
なにはともあれクランクケースを開けることには成功・・・。

本体側で、こちらがケースカバーの方。

年式の割にはめちゃくちゃキレイ!
もっとボロボロのぐちゃぐちゃを想像していたのですが、そんなことはなく、何ならロードパルの中で一番キレイまであります(笑)
そしてこいつが例のクイックスターターを始動するためのレバーになります。

キックペダルを使用して内部のゼンマイを巻いて、ブレーキレバーと連動しているこのレバーがゼンマイを解放してエンジンを始動させるという仕組み。
こいつが固着しているせいでゼンマイの力を解放できないんですね。
とりあえずなんとかなりそうな気がしたのでこのまま修理を進めていこうと思います!
まずは固着したネジと、ぶっ壊したクランクケースの一部をどうするかですね・・・。

オイルの跡が駐車場に残ったことにより嫁に怒られました。
オイルのシミってなかなか消えないよねー(涙)
続く!!
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