
給付金のおかわりを求めさまよう蒼い弾丸こと僕です。
給付金のおかわりが支給されたらチェイサーに何か素敵なプレゼントを贈ろうと思います。
まぁ可能性としてはかなり低いんですけどね。
割と近所にある麻生邸に軽トラで突っ込まねば・・・。
そんな迷惑なことはできないので身近な迷惑野郎を対策したいと思います。

納車してすぐに交換したLEDウインカー!
こいつは光量がすさまじく、昼間ではまだ許せるものの夜間では迷惑そのもの!
エルグランドのレンズと相性が悪いのか明るさが異常なのかはわかりませんが、異常者が多い昨今。
夜間信号待ちでウインカーを焚いていて後ろの運転手が降りてきて文句を言われて殴られて二人は幸せのキスをして終了・・・なんて展開があってもおかしくない!?
そうなってしまう前にちょっとした抵抗をしたいと思います。
といっても減光ユニットを取り付けたりだとか、抵抗を付けてどうのこうのとかはめんどくさいのでとりあえず物理的な対策!
方法は簡単!
LEDウインカーバルブにアルミテープを巻くだけ!

このLEDバルブは側面と正面にLEDが配置されているタイプなので、正面の発光部分はそのままに側面発光部分の8割にぐるっとアルミテープを巻いて光量を落とす作戦です。
ちなみにアルミテープを巻いていない部分は取り付けるとリフレクター側に来るように地味に工夫しています。
こんな意味不明な対策ですが、効果のほどは抜群!

最初の状態に比べるとかなり光量が落ちています。
本当はもう少し光量を落としてもよかったのですが、あまり光量を落としすぎると日中に見えなくなっては元も子もないので・・・。
リアはこれにて終了!
お次はフロント!

フロントはリアとは違って正面の部分にアルミテープを貼って側面は3分の1の面積を一周ぐるっと巻いてみました!
フロントはリアに比べてレンズがクリアーなので正面発光の部分がかなり眩しく感じますのでね!

フロントもかなり光量を落とすことに成功!
ちょっと落としすぎかなとも思いましたが、離れてみると案外しっかり光っており問題なさそう。
ちなみにこの対策をした後にハトちゃんと遊んだのですが、対策前のウインカーではハトちゃんから背負い投げをされて池に落とされたのですが、対策後は特に何もされなかったので問題はないという判断です。
明るさを求めて購入したLEDをまさかダウングレードさせる日が来ようとは・・・。
いったい何が障害になるかわかりませんね!
商品自体はよさげなんですけどね!
ではでは!
コメント