夜な夜なとび森を起動。
いい加減このぼさぼさヘアーをどうにかしたいのですが、日勤で働いて帰ってきて落ち着いてから起動すると大体の店は閉まっているのが悲しい現状。

起動すると、愛しのフラッペちゃんからお手紙。

最近の流行のアイテムを送ってくれた様子。
流行に鈍感な私にとってこういった類の気遣いはとても助かります。
フラッペ氏はこれからも村の発展のためこの村にいてもらいましょう。

そして戴いた流行の最先端アイテムはこちら！

Taimatsu。
そう、たいまつである。どないせーっちゅうねんこれ・・・。
そっと懐にしまった後、バレないように売りに出しました。
ていうか地下室に一つ持ってるしね。

そして久方ぶりに部屋に入るとゴキの根城になっていたので討伐をしました。

この世界は動物に対しては手厚い対応がなされますが、こういった害虫に対してはとってもシビア。
しかも室内で足で踏みつぶすといった双方にとって徳がない駆除の仕方を実施しております。
カーペットも足の裏もとんでもないことになっているんだろうなぁ・・・。

部屋の中がきれいになったので外の整備。

毎回毎回復活させては失っている花壇を再建。

とりあえずテキトーに村中からかき集めた花で埋めてみました。
花畑の中で眠るように死にたい。

花壇の整備が終わると、たいまつ系女子のフラッペちゃんから声を掛けられる。

キラキラネーム？(難聴)
特に聞きたくもないが、聞いておかないと機嫌が悪くなってバツが悪いのでとりあえず聞いてみる。

うしっち。
あー、たまにいるよね、こういう子。
とりあえず「～っち」と言っていればあだ名をつけた気でいる系。
もっとセンスがあるあだ名が良かったなぁ。

まっ、いっか。
ちなみにこのフラッペちゃん、口癖は「やん」
話しかけるたびに恥じらうツボを押さえたかわいこちゃん。ペンギンだけど。

その後海辺を散歩していたうしっちは、我が村の暫定一位の目の保養、レベッカ氏と出会う。

ニンテンドー６４の時からこの子は好きだったりします。
メタ的な話をするならばどうぶつの森シリーズのどうぶつ達の性格は数パターンしかなく、話す内容なんかもほぼ固定されているのですが、それでも愛されキャラとそうでないキャラがいるのはなぜだろう。
やはり見た目こそ正義・・・。可愛いイズジャスティス・・・。

しかし・・・。

この服のセンスはいかがなものか。
ちょっと上品なしゃべり方をしている分、洋服の残念さが引き立つ。
今度洋服のデザインを作成してやるか・・・。